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施工事例

28年台風7号による被害

ここ最近、雨が続いております。非常にジメジメしてます。

私達建築業は天候に大きく左右される業種の一つであります。

屋外での作業が多いですからね。

また、近年頻繁に起こりうるゲリラ雷雨のおかげで、多大なる被害を受けているのも事実です。

私達の被害は自己判断によるものが多く、被害受けても自社で泣いているだけになってしまうものが大半だと思います。

では、他業種から見る被害とはどのようなものなのでしょう。

以下は農水省発表による農林水産関係の被害額です。

 

①農作物

農作物、生乳、農業用ハウス、畜舎、共同利用施設、合計11億円

②農地、農業用施設

農地損壊、農業用施設の損壊、合計12.2億円

③林野関係、合計49.5億

④水産関係

漁船、漁具、水産物、養殖施設、漁港施設、合計0.3億

 

合計73億円

凄い額です。自分達の力ではどうする事も出来ない被害。

毎日スーパーに並ぶ新鮮な野菜、お肉、鮮魚など彼らの努力なくしてあり得ない。

消費者が求める物に答える為、日々苦労して育てた物が一夜にして台無しになる事もあるかと思います。

第一次産業のあり方とは。人それぞれ意見はあると思いますが、国益を担う上で、一番の要になる産業だと私は思っています。

 

正しい税金使い道とは、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

建築業と農業

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なんでsign01豊洲移転問題ですが、不思議だらけ。

弊社も公共事業に参加します。

作業していて思う事は、大変厳しい管理の下、作業が遂行されていると思います。

まだ調査段階なので詳しい事は分かりませんが、問題が上がる事自体残念でなりません。

 

 

 

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最近無添加、無農薬に興味があり、なんとなくですが、

建築業に通ずるものがあるのかなと。

例えば有機栽培ですが、スーパーなどで売ってる野菜と比べ   価格が高い事が多いです。なぜか?手間がかかるからです。

効率よく育てられた野菜は、有機栽培された野菜より安い事が多いです。

ですが、実際に作業している所を一部始終見られません。なので、JASと言う認定を受ける事が出来ます。国の機関が認めてる物なので、安心できますね。

ホントに安心できますか?これは冗談です。信じてますよ。

 

 

 

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やはり、真面目に物作りをしていきたいし、

手間がかかる物は値段もかかると伝えなければ、自分が痛い目をみますよね。

それをやったらかっこ悪い、これをやったら不細工だよな~など、

自問自答しながらこれからも精進していきたいものです。

 

ロープ高所作業の安全とは

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厚生労働省では労働安全衛生規則等を改正し、新たに「ロープ高所作業」を定義し、とるべき災害防止対策等を明確にする。

一部抜粋していますが、27年7月1日から「ロープ高所作業」と言う特別教育を厚生労働省は設けました。

これに伴い、弊社でも特別養育を受ける事となりました。

結論から言いますと、事業者及び労働者への安全確保の徹底。

つまり、事故が起こった場合、施主様サイドへの負担は一切なし。

当然と言えば当然です。プロにお願いしているわけですから。

なので、プロはプロらしく振舞う。事前調査で調査費を頂き、作業計画書を作成し、作業計画書作成の段階でロープ作業が難しいと思われる箇所について施工主打ち合わせをする。

簡単に終わるであろう作業も、勿論あります。1時間そこそこで終わってしまう作業かもしれませんが、簡単に考えず、すこしでも不安材料があれば、伝えるべきだと思います。

自分の安全は、自分でしか守れませんから。

 

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私が気になった点をいくつか紹介したいと思います。

まず、第539条の4  事業者は、ロープ高所作業を行うときは、墜落又は物体の落下による労働者の危険を防止するため、あらかじめ、当該作業に係る場所について次の事項を調査し、その結果を記録しておかなけばならない。

1、作業箇所及びその下方の状況                       2、メインロープ及びライフラインを緊結する為のそれぞれの支持物の位置及び状態並びにそれらの周囲の状況                  3、作業箇所及び前号の支持物に通ずる通路の状況          4、切断の恐れのある箇所の有無並びにその位置及び状態

 

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第539の5  事業者は、ロープ高所作業を行う時は、あらかじめ、前条の規定による調査によりしりえたところに適応する作業計画書を定め、かつ、当該作業計画により作業を行わなければならない。

1、作業の方法及び                                2、作業に従事する労働者の人数                       3、メインロープ及びライフラインを緊結する為のそれぞれの支持物の位置                                         4、使用するメインロープ等の種類及び強度                 5、使用するメインロープ及びライフラインの長さ              6、切断の恐れのある箇所及び切断防止

 

標準見積書の活用等による法定福利費の内訳明示に向けた課題と対応

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現在、建設業にて社会保険未加入対策進められております。

進めていく中で、法定福利費の確保が重要であるが、

現在の民間工事に係る受注においては、

法定福利費がどのように扱われているのかが分かりにくい

状況となっている。

 

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このため、法定福利費は本来、

発注者が負担する工事価格に含まれる経費である

という前提の下、従来の総単価による見積だけでなく、

その中に含まれる法定福利費を内訳として明示する事により、

必要な金額を確保していく必要がある。

 

 

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建設業者には、建設業法上適正な見積を行う義務があり、

法令により加入義務のある社会保険等のための法定福利費も、

見積に含まれるべき必要な経費である旨が

建設業法令遵守(じゅんし)ガイドラインに明記されている

 

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ただ具体的な運用に当たって、元請企業と下請企業で

認識をすり合わせる事が必要な課題や、

活用を促進するに当たって関係者が協力して取り組む

べき事項がいくつかあることは事実である。

とても難しい問題です。

消費税が始まった直後の状況に似てるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

漏水工事、サッシ皿上から皿下へ注入!

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今回は注入です。

私、結構好きです。

プッシュして材料が注入されていく感じが。

なんとも言えないんです。

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20㎝ピッチ印をし、穴を開けていきます

 

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保立付近は5㎝~10㎝ピッチで

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皿下からも注入していきます。

 

 

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穴あけ後はこんな感じです。

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皿下の穴あけ後です。

 

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穴あけが終われば、材料の充填です。

中がスカスカなのか、いくらでもプッシュ出来ます。

そのうち、下の穴から材料が出てきたりもします。

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下からもプッシュしていきます。

 

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最後にシールにて穴を塞ぎます。

写真だと保立のシールが無いですが、

後からやってますよ。

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皿下もシールで隠していきます。

その後連絡がないので、雨漏れは止まってると思います。

外観を綺麗に保つ事は大前提ですが、

状況次第では、サッシ等に傷を付けてしまう事もあります。

勿論オナーとの打ち合わせのもと、行ってます。

後、確信がなければ出来ないですね。

 

都内ブランコ建物調査

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今年も梅雨入りしましたね。

ジメジメして不快ですよね。

今回は、ロープ作業による建物調査になります。

以前細かい事は記事にしたので、今回は、違う視点から書いていこう思います。

まず、この写真ですが、ブランコから下を見た状況です。

この高さで、20m前後かと思います。

かなり内股になり、強張ってます。

 

 

 

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この写真は、隣りで作業していた友人です。

完全に自分の世界に入り込み、一心不乱に打診調査しております。雨を警戒しているのでしょう。

この状態だと、話しかけても無視されます。

ロープが雨に濡れるとどうなるかと言うと、、、、、、、

まず、重くなる。これ、かなり重要です。屋上まで手運びなので、少しでも重い大変です。(エレベーターで行ける所までは行きます)

次に、ロープが硬くなります。硬くなると、ヨレが戻りずらい。これも、かなり重要です。

隣りの彼のロープはガチガチでゴワゴワです。

 

 

 

 

 

 

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今回は屋上からブランコに降りてからの話ですが、実際は降りるまでの屋上の作業が肝なんです。

写真では普通に降りてますが、吊元があったり、無かったりと形状は様々です。

なので、無理な物も出てきます。

そこは打ち合わせにて確認します。

日々色々な事に出くわす建築関係の仕事は面白い。

これに尽きるんじゃないでしょうか。

少し強引にまとめました。

 

埼玉県、工場、耐熱、塗床工事

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今回は知り合いの防水会社の方に「面白い材料使うから、一緒にやってみないですか?」と声を掛けて頂き、参加してみる事に。

写真は撮れてないですが、5mm目地に材料を埋めます。

それから、写真のように立上りを塗っていきます。

この辺りは、ウレタン防水の立上り材と変わらないなっていう印象でした。

これを、2層塗っていきます。

 

 

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次に、平場をコテで押えていきます。

セラミック素材の骨材が入っていて、その骨材の大きさが1.5mm~2.0mm位あるんじゃなかな?

メーカーの掲げる仕上げ厚は3mm。

かなり仕上げに困惑しました。

 

 

 

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始めてしまうと、塗り継ぎが難しく、一気に仕上げなければなりません。

硬化速度も速く、現場はお祭り騒ぎです。

完全硬化する前に、つぎの材料を乗せていくわけです。

 

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これが仕上がりです。

この材料で120度まで耐えらえれるみたいです。

施工時間はかなり短いと思いますよ。

何しろ行程が少ないです。

立上は2回塗りですが、

平場は1回ですから。

 

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部屋から部屋への塗り継ぎは、ガムテープ等で見切りを付け、翌日重ねます。

さすがに休憩はとらないと、、

今回感じた事は、ただ単に人手が足りなく、呼ばれたのかなと、、、、、、

そんな事は無いとは思いますが、いい経験が出来ました。

 

埼玉県工場な塗床工事

塩ビシート端部・シーリングブリッジ工法

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今回はシーリングブリッジ工法です。

写真のシーリングは新設にて充填したばかりです

これだけでも良さそうなですが!

タイルとシーリングの取り合い部分が

切れてしまうと大変なので、

ブリッジ工法にて補強します。

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まず、バック材を貼っていきます。

バック材を貼るラインにマスキングテープにて

下貼りをしておきます。

なぜなら、バック材は糊が強く、数日放って置くと

糊が残ってしまう恐れがあるので。

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こんな感じです。

コーナーでバック材が曲がるようなら

カッターで切り込みを入れてあげると

バック材が跳ね上がらないです。

 

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プライマーを塗布。

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シール材を充填します。

この時、しっかり充填しないと

空気が入ってしまいます。

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仕上げます。

金ベラが良いでしょう。

仕上げバッカーで仕上げると、

若干ですが凹んでしまいます。

 

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こんな感じです。

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気温によりますが、

2日~3日置いてから

バック材の撤去をします。

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こんな感じです。

厚みがしっかり取れてますね。

空気も入っていません。

完璧だと言えるでしょう。

 

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あれで終わりではありません。

更に10mm程あけてマスキングテープ貼ります。

そこにプライマーを塗布します。

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そこにカートリッジにて

シール材を充填していきます。

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仕上げバッカーにて仕上げて

テープを剥ぐとこの様になります。

自分で言うのもなんですが、

スキがないです。

見た目は凹凸するのでよくないですが、

補強するという機能性から見れば

かなり良いと思います。

 

都内・無足場・外壁調査

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平成20年2月18日に建築基準法施行規則の一部を改正する省令が出され

平成20年4月1日から施行されました。

簡単に言いますと、法改正前は「目視及び手の届く範囲」の打診調査で済んでいましたが、

法改正後は落下による歩行者等に危害pを加える場所に関しては、全面打診を行わなければならない。

大まか言うとこんな感じです。

オーナー様は大変だと思います。

 

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これ、コーキングがあるから落ちてないですが、コーキングが切れれば落ちますね。

しかも、大きいです。歩行者に危害、、、、、想像しただけで怖いです。

色々と現場を見ていますが、やはりALCは角の割れが多いですね。

ALCに対してのシーリング材は、仕上げにペンキが乘るウレタン素材が多いですが、

私は変成シリコンのペンキが乘るタイプがあるので、そちらが良いと思います。

およそ600mmピッチで板を置くALC板、動きが多いのは分かってるんで、

伸縮率の高い変成シリコンがよろしいかと思います。

 

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これなんて落ちかかってるじゃないですかwobbly

コーキングの接着面が剥がれない限り落ちないとは思いますが、

万が一がありますからね。

改修工事を行う必要はあると思います。

建物が竣工してから10年を超えているものに関しては、改修工事を視野に入れていかなければなりません。

やはり、オーナー様は大変です。

 

 

 

 

 

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