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2016年9月

28年台風7号による被害

ここ最近、雨が続いております。非常にジメジメしてます。

私達建築業は天候に大きく左右される業種の一つであります。

屋外での作業が多いですからね。

また、近年頻繁に起こりうるゲリラ雷雨のおかげで、多大なる被害を受けているのも事実です。

私達の被害は自己判断によるものが多く、被害受けても自社で泣いているだけになってしまうものが大半だと思います。

では、他業種から見る被害とはどのようなものなのでしょう。

以下は農水省発表による農林水産関係の被害額です。

 

①農作物

農作物、生乳、農業用ハウス、畜舎、共同利用施設、合計11億円

②農地、農業用施設

農地損壊、農業用施設の損壊、合計12.2億円

③林野関係、合計49.5億

④水産関係

漁船、漁具、水産物、養殖施設、漁港施設、合計0.3億

 

合計73億円

凄い額です。自分達の力ではどうする事も出来ない被害。

毎日スーパーに並ぶ新鮮な野菜、お肉、鮮魚など彼らの努力なくしてあり得ない。

消費者が求める物に答える為、日々苦労して育てた物が一夜にして台無しになる事もあるかと思います。

第一次産業のあり方とは。人それぞれ意見はあると思いますが、国益を担う上で、一番の要になる産業だと私は思っています。

 

正しい税金使い道とは、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

建築業と農業

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なんでsign01豊洲移転問題ですが、不思議だらけ。

弊社も公共事業に参加します。

作業していて思う事は、大変厳しい管理の下、作業が遂行されていると思います。

まだ調査段階なので詳しい事は分かりませんが、問題が上がる事自体残念でなりません。

 

 

 

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最近無添加、無農薬に興味があり、なんとなくですが、

建築業に通ずるものがあるのかなと。

例えば有機栽培ですが、スーパーなどで売ってる野菜と比べ   価格が高い事が多いです。なぜか?手間がかかるからです。

効率よく育てられた野菜は、有機栽培された野菜より安い事が多いです。

ですが、実際に作業している所を一部始終見られません。なので、JASと言う認定を受ける事が出来ます。国の機関が認めてる物なので、安心できますね。

ホントに安心できますか?これは冗談です。信じてますよ。

 

 

 

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やはり、真面目に物作りをしていきたいし、

手間がかかる物は値段もかかると伝えなければ、自分が痛い目をみますよね。

それをやったらかっこ悪い、これをやったら不細工だよな~など、

自問自答しながらこれからも精進していきたいものです。

 

ロープ高所作業の安全とは

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厚生労働省では労働安全衛生規則等を改正し、新たに「ロープ高所作業」を定義し、とるべき災害防止対策等を明確にする。

一部抜粋していますが、27年7月1日から「ロープ高所作業」と言う特別教育を厚生労働省は設けました。

これに伴い、弊社でも特別養育を受ける事となりました。

結論から言いますと、事業者及び労働者への安全確保の徹底。

つまり、事故が起こった場合、施主様サイドへの負担は一切なし。

当然と言えば当然です。プロにお願いしているわけですから。

なので、プロはプロらしく振舞う。事前調査で調査費を頂き、作業計画書を作成し、作業計画書作成の段階でロープ作業が難しいと思われる箇所について施工主打ち合わせをする。

簡単に終わるであろう作業も、勿論あります。1時間そこそこで終わってしまう作業かもしれませんが、簡単に考えず、すこしでも不安材料があれば、伝えるべきだと思います。

自分の安全は、自分でしか守れませんから。

 

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私が気になった点をいくつか紹介したいと思います。

まず、第539条の4  事業者は、ロープ高所作業を行うときは、墜落又は物体の落下による労働者の危険を防止するため、あらかじめ、当該作業に係る場所について次の事項を調査し、その結果を記録しておかなけばならない。

1、作業箇所及びその下方の状況                       2、メインロープ及びライフラインを緊結する為のそれぞれの支持物の位置及び状態並びにそれらの周囲の状況                  3、作業箇所及び前号の支持物に通ずる通路の状況          4、切断の恐れのある箇所の有無並びにその位置及び状態

 

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第539の5  事業者は、ロープ高所作業を行う時は、あらかじめ、前条の規定による調査によりしりえたところに適応する作業計画書を定め、かつ、当該作業計画により作業を行わなければならない。

1、作業の方法及び                                2、作業に従事する労働者の人数                       3、メインロープ及びライフラインを緊結する為のそれぞれの支持物の位置                                         4、使用するメインロープ等の種類及び強度                 5、使用するメインロープ及びライフラインの長さ              6、切断の恐れのある箇所及び切断防止

 

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