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2016年4月

塩ビシート端部・シーリングブリッジ工法

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今回はシーリングブリッジ工法です。

写真のシーリングは新設にて充填したばかりです

これだけでも良さそうなですが!

タイルとシーリングの取り合い部分が

切れてしまうと大変なので、

ブリッジ工法にて補強します。

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まず、バック材を貼っていきます。

バック材を貼るラインにマスキングテープにて

下貼りをしておきます。

なぜなら、バック材は糊が強く、数日放って置くと

糊が残ってしまう恐れがあるので。

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こんな感じです。

コーナーでバック材が曲がるようなら

カッターで切り込みを入れてあげると

バック材が跳ね上がらないです。

 

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プライマーを塗布。

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シール材を充填します。

この時、しっかり充填しないと

空気が入ってしまいます。

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仕上げます。

金ベラが良いでしょう。

仕上げバッカーで仕上げると、

若干ですが凹んでしまいます。

 

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こんな感じです。

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気温によりますが、

2日~3日置いてから

バック材の撤去をします。

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こんな感じです。

厚みがしっかり取れてますね。

空気も入っていません。

完璧だと言えるでしょう。

 

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あれで終わりではありません。

更に10mm程あけてマスキングテープ貼ります。

そこにプライマーを塗布します。

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そこにカートリッジにて

シール材を充填していきます。

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仕上げバッカーにて仕上げて

テープを剥ぐとこの様になります。

自分で言うのもなんですが、

スキがないです。

見た目は凹凸するのでよくないですが、

補強するという機能性から見れば

かなり良いと思います。

 

都内・無足場・外壁調査

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平成20年2月18日に建築基準法施行規則の一部を改正する省令が出され

平成20年4月1日から施行されました。

簡単に言いますと、法改正前は「目視及び手の届く範囲」の打診調査で済んでいましたが、

法改正後は落下による歩行者等に危害pを加える場所に関しては、全面打診を行わなければならない。

大まか言うとこんな感じです。

オーナー様は大変だと思います。

 

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これ、コーキングがあるから落ちてないですが、コーキングが切れれば落ちますね。

しかも、大きいです。歩行者に危害、、、、、想像しただけで怖いです。

色々と現場を見ていますが、やはりALCは角の割れが多いですね。

ALCに対してのシーリング材は、仕上げにペンキが乘るウレタン素材が多いですが、

私は変成シリコンのペンキが乘るタイプがあるので、そちらが良いと思います。

およそ600mmピッチで板を置くALC板、動きが多いのは分かってるんで、

伸縮率の高い変成シリコンがよろしいかと思います。

 

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これなんて落ちかかってるじゃないですかwobbly

コーキングの接着面が剥がれない限り落ちないとは思いますが、

万が一がありますからね。

改修工事を行う必要はあると思います。

建物が竣工してから10年を超えているものに関しては、改修工事を視野に入れていかなければなりません。

やはり、オーナー様は大変です。

 

 

 

 

 

都内・壁・亀裂・修復

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今回は壁の薄塗りです。

ご覧の通り壁が落ちてます。

人体に害のある物でもないと思いますが、

やはり気になりますよね。

材料にこだわりが無ければ、ホームセンターなどで売っている

モルタルの薄塗り材などで良いと思います。

コテ、コテ板、バケツ、刷毛、水があれば出来ます。

 

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まず、材料を適度な硬さに調整しながら水で練っていきます。

練りあがったら、コテ板に材料を乗せ、

コテでシゴイテいきます。

その時、水を含んだ刷毛でコテを濡らしながら押えていくと、

滑らかにコテが進みます。

最後に直した箇所と直してない箇所の継ぎ目を

濡れた刷毛でナビイテあげると綺麗見えます。

ナビク?

濡れた刷毛でささっと伸ばす?

言葉にすると難しいですね。

是非!やってみてください!!

 

都内・ALC・ひび割れ処理

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ALCのクラック、ひび割れはどうしても出来てしまいます。

放って置くと雨漏れの原因になりますし、水によってALC板、ALCを支えてる鉄骨も錆て腐ります。

良い事ありません。

今回は自分で出来る処理方法を載せていきたいと思います。

まず、見た目で深いであろうクラック、割れにカッター等で削っていきます。

削り始めるとポロポロと取れていきます。

取れる箇所全て取り除きます。

 

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次にプレミックスという薄塗りから厚塗りまで出来る材料で(通販買えるの)

塗装の剥がれた部分、ALCが掛けた部分にコテで塗っていきます。

これをやるいみとしては、既存塗装との厚み合わせです。なので、コテで塗る場合、既存塗装箇所にコテを乗せながら

塗っていくと上手見えます。

 

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次にシーリング材の充填です。これはホームセンター見たことがある人も多いかと思います。

充填は切り込み奥にギューっと押し付けながら打ちます。

シーリング仕上げ材もホームセンターなどで置いてあると思います。

仕上げ材を目地の大きさに切り、割りばしなどに付け仕上げます。この時の注意点は目地の中で仕上げる事です。

シーリングの上にモルタル材を被せるので、シーリングから10mmは欲しいですね。

シール材選びの注意点はシリコンは避けましょう。変成シリコン、ウレタンは大丈夫です。

 

 

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最後にサンモルcと言うプレミックスALC専用補修材で埋めます。

こちらも通販などで買えます。一体あれば相当使えます。ご自宅がALC板の方は一体持っていても良いと思います。

水で溶き、程よい硬さにしてコテで仕上げます。

その後塗装して完了です。

簡単ではないですがやってみると楽しいですよ。

業者に頼む程でもなく、かといって放って置くのもなーって時に試してみてください。

 

都内・屋上ウレタン防水・水溜りあり・(不陸調整)

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これからの雨期に入りますね。

今回は不陸調整からのウレタン塗り重ね(密着工法)です。

私達の考える防水とは、水を下に流す。なので、上に溜まっている水は下に流れるよう下地処理を施します。

写真箇所は上なんですが、水が溜まるとの事で下地材を塗っていきます。

通販などでも買えるプレミックスというモルタル材で、1mmから10mmまで付けられるので重宝します。

1mmから10mmの意味が分からなと思いますが、1mmから5mmまでの材料だと6mm以上厚みを取ると

ひび割れが生じます。 

 

 

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下地乾燥後にウレタンプライマーを塗布。

その後ウレタン防水を希釈したものでガラス繊維で出来たクロスを全面に敷きます。

これも通販で買えると思います。自分でやる場合、クロスは無くても良いと思います。

順序はプレミックス、ウレタンプライマー、ウレタン、トップで良いです。

私達が施工する場合は保証が付きますのでクロスを入れます。

メーカーによってはクロス無しで10年とかもあります。

 

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トップコートを塗って施工完了です。

今の時代、通販を使えば何でも手に入りますね。施工に関しても、動画サイトを利用すれば無料で観覧出来、

実際に見ながら施工出来ると思います。内外装の塗ったり貼ったりをやるのは、楽しいですよね。

屋上、ベランダ、裏庭など、人の目に付かない箇所は自分達施工してみてはいかがですかね。

ホント楽しいですよwink

丁寧な仕事、危険が伴う仕事などは私達業者に施工依頼してみては、、イカガデスカネconfident

 

 

 

 

断熱材使用・ウレタン防水改修工事

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今回は断熱材使用のウレタン防水改修工事。

一般の方には分からなと思いますが、これってとんでもない事をやってしまってますwobbly

やっちゃえ〇ッサン。ぐらい勢いを感じます。

下地がボロボロですね。なぜsign02って断熱材が動くからです。

ラス網、メッシュ等を入れてれば多少は違ったのかなと思います。

 

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現調時はウレタン防水が膨れてるな~と思っていた程度で

こんなにも酷いとは思わず、切開してみてビックリしました。

下地に関しても、足に当たる感触で多少は悪いかな~とおもっていた程度でした。

分かった時点で施主様と打ち合わせして、色々な方向から検討しました。

見積とは、あくまでも目視と触った感じ。

切る、塗る、削る等建物を傷つけないで金額を設定しなければなりません。

正直、難しいです。

 

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問題は色々ありましたが、施主様の考えで、「悪い所を直し、埋め戻してくれ!」との事で進めていきます。

施工方法が決まったので、あとはキッチリと施工するだけなんですが、厄介な問題が発生。

断熱材の下に大量に水。 切れたウレタン防水から水が入り抜けないのです。

なぜか、、、、断熱材を敷いたもんだから、ドレンの高さ調節の為、ドレン周辺をモルタルで固めてしまったのです。

なので、サンダーで溝を作り水を出しますwobbly

 

 

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下地が割れてる所は、写真の所が一番大きい場所で、実際はかなりの数がありました。

写真にはないですが、既存ウレタンとの繋にガラスクロスは当然入れましたよ。

改修工事をしていると、日々色々な現場に出くわします。

そこで悩むのが、見積なんです。ある程度は金額って決まってるもので、そこに増減を入れ作成します。

適当な事は言えないので、かなり悩みます。 真剣に向き合う。心掛けていきたいと思います。

 

 

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